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食中毒に注意しましょう

食中毒 イメージ 滋賀県では細菌性食中毒が発生しやすい7月1日 〜 9月31日までの間を『食中毒注意報発令期間』と定められています。この期間中、特に食中毒が発生しやすい気象条件となると『注意報』が発令されます。今年度は7月8日に第一報が発令されました。

 食中毒とは、原因となる細菌やウィルスなどが付着したものを食べることにより発生するもので、症状として、嘔吐・腹痛・下痢などが起こります。
 食中毒について、正しい知識を身につけ、この夏を乗り切りましょう。

▼夏場に多い食中毒病原体

◎腸炎ビブリオ

魚介類 海水や海底の泥に生息する細菌で、水温や気温が上昇することにより増殖します。そのため、魚介類に付着して体内に侵入します。
症状 下痢、腹痛、吐気、嘔吐、発熱
潜伏期間 10 〜 30時間
対策
  • 真水に弱いので、魚介類は真水でよく洗う。
  • 熱に弱いので、よく加熱する。
  • 常温で増殖するので、冷蔵・冷凍で保管する。

◎カンピロバクター

鳥、牛、ペット トリや牛、ペットなどの腸内に生息する細菌です。鶏肉が原因になることが多く、生や加熱が不十分な鶏肉、鶏肉の調理過程で汚染された食品によって食中毒が発生します。
症状 発熱、倦怠感、頭痛、吐気、腹痛、下痢、血便
潜伏期間 1 〜 7日
対策
  • 調理器具を熱湯で消毒し、よく乾燥させる。
  • 肉と他の食品の接触を避ける。

◎腸管出血性大腸菌

牛肉 牛などの家畜や人の大腸に生息する細菌で、代表的なものとしてO157が挙げられます。肉類やその加工品が原因になることが多く、そのうち40%が生肉を原因としています。特に子どもやお年寄りは重症例が報告されており注意が必要です。
症状 激しい腹痛、下痢
潜伏期間 1 〜 10日
対策
  • 食肉は中心部までよく加熱する。
  • 野菜はよく流水で洗う。
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